NLP資格のセミナーを受講していくと、キャリブレーションという内容に出会います。
このキャリブレーションとは、私達の感じる能力のことを指しています。
この場合の感じる能力とは、例えば、NLPのコミュニケーションテクニックを使って、
誰かと会話をしているとします。その時に、相手の表情の変化や、その時の表情を作っているの各パーツの状態。
そして、身体の仕草や動かし方、呼吸や姿勢やその変化など。声の状態なども入ります。
つまり、相手の反応や変化を感じ取る、観察する、聞き取るなどから、
相手の内面に対して、何かを感じる力のことです。
それをNLPセミナーでは、キャリブレーションと言っています。
では、今回のテーマのキャリブレーションと勘を鍛えるとはどのようなことでしょうか?
それは、NLPのキャリブレーションで感じたことや気づいたことをもとに、推測していくことです。
つまり、何かをもとに推測したり、予想したりなどの勘を働かせるのです。
この2つを鍛えることで、私達の直感や気づく力は高まります。
それは、人間関係や仕事や問題解決やアイデアを出すときなど、
様々な場面で活用することができます。
今回の最後に、NLPのキャリブレーションと勘の鍛え方の例を後首お介します。
もちろん、皆さんにとっての方法もあるはずですので、参考程度に見てください。
NLPのキャリブレーションは、NLPのV・A・Kを意識的に活用する
勘に関しては、誰か一人を決めて観察しながら、その人がどんな人で、
何歳くらいで、どのような仕事や性質の人なのか?
そんなことを想像することからも始まります。
NLPのキャリブレーションと勘を同時に鍛えることは、
とても有意義なことなのです。
キャリブレーションと勘を鍛える
相手の世界観に合わせる
NLPのコミュニケーションについて考えるときに、次のNLPの前提を知ることがとても大切です。
では、今回のNLPの話ですが「地図は領土ではない」です。
これは、NLPプラクティショナーに出席すると教わることの出来る内容です。
では、行きましょう。
このNLPの前提はこのような意味です。
私たちは、今までの体験や経験に基づいて、フィルターというものを持っています。
そのフィルタ-を通して、日々情報を得て、削除して、歪曲して、一般化して生きています。
その中で、自分の世界観を創り上げていきます。
ですから、スカイツリーが騒がれていますが、スカイツリーを見ても、
人によってはその感じ方や捉え方、表現の仕方が変わります。
それこそが、NLPではフィルターと言われているものを通した結果であり、
その人自身の世界観ということになります。
前回お話したペーシングを覚えていますか?
相手との信頼関係を築くに当たり、相手に合わせていきました。
NLPセミナーでは、ペーシングの上級編として、相手の価値観に合わせていきます。
それは、NLPでは相手の世界観に合わせるということです。
東京・大阪・仙台・福岡・北海道と転勤を重ねた営業マンさんがいます。
彼は東京でNLPのプラクティショナーを受講して、
相手の世界観に合わせることを知ってから、どの地域でも、
最初から簡単にコミュニケーションを鳥、人間関係を取れるようになったと言っています。
皆さんも、どうでしょうか?
自分の世界観に相手が合わせてくれたときは、何だか嬉しくありませんか?
ペーシング
コミュニケーションにおいて、
相手との調和のとれたコミュニケーションを
取る方法があります。
それがNLPではラポールテクニックと言われています。
その中から、
ペーシングというNLPテクニックを
ご紹介していきます。
このNLPのペーシングは、
次のようなときに効果的に活用できます。
・相手との波長を合わせたい
・コミュニケーションで相手のリズムに合わせるのが苦手
・どうしても、自分ばかり話してしまい、一方的になる
などの要素があります。
NLPのラポールテクニックのペーシングは、
その他にもたくさんの使い方があります。
具体的には、
次のようなポイントで
ペーシングを使っていきます。
一言で言えば、
相手に合わせる。
それも、感覚で全てを合わせるのではなく、
目の前の相手のコミュニケーションの取り方に、
合わせていくだけです。
例えば、
NLPのペーシングの合わせるポイントとして、
相手の話し方のスピードです。
ただ、相手の話し方のスピードに合わせていきます。
そして、声の調子も合わせてみます。
声の高さや抑揚などにあわせます。
この時に大切なのは、
完璧に合わせることは出来ませんし、
合わせようと、
NLPのペーシングをしているのに、
無理をしすぎては意味がありません。
ですので、無理がない程度に、
相手に寄り添うようなイメージで、
NLPのペーシングは行います。
最後に簡単にポイントをまとめます。
◯話のスピード、リズム、間など
◯声の大小、高さ、抑揚、高低など
以上が、
NLPのペーシングのポイントです。
活用することで、
コミュニケーションの円滑さが変わります。
試してみましょう。
コミュニケーションと資格試験
NLPの大きな特徴の一つ、
コミュニケーションテクニック。
コミュニケーション能力を高めておくことで、
資格試験に対して、どのような効果を出していけるのでしょうか?
NLPの場合は、
NLPセミナーを受講する中で、
多くの仲間達との関わりあいが生まれてきます。
その仲間とのコミュニケーションで生まれてくるものは、
お互いのレベルアプのために必要な情報交換や、
対話の中から生まれてくる気づきやアイデアだったりします。
では、NLPでコミュニケーション力を高めることと、
資格の勉強との間にはどのような関係があるのでしょうか?
それは、
身の周りの関わる人達からの刺激です。
NLPセミナーもそうですが、
真の目的は皆違います。
しかし、職業も立場も年齢もバラバラな者同士が集まり、
コミュニケーションも通して、
お互いに学びあっています。
そして、刺激しあっています。
つまり、コミュニケーション力はないよりもあったほうがいい。
そして、「類は友を呼ぶ」
という法則もあるように、
集まった前向きな仲間とのコミュニケーションを通して、
お互いにモチベーションを高め合うだけでも、
資格試験に対して大きく影響があります。
NLPセミナー(NLPプラクティショナーコース)を受講した男性は、
志の違う仲間とのやり取りの中で、お互いに刺激しあって、
前に進み続けた結果、試験にも合格しました。
NLPのコミュニケーションテクニックについては、
また、別の機会に詳しくお話していきます。
クライテリア
「なぜ、資格を取得したいのか?」
今回はNLPのクライテリアの話をしていきます。
なぜでしょうか?
私たちが何かに取り組んで、
常に高いモチベーションを保つためには、
NLPのアウトカムの中の一つが決定的に大切です。
それを明確にするのが、
NLPのクライテリアです。
「◯◯で大切な事は何ですか?」
この質問の◯◯には、
仕事や資格をはじめとして、
価値基準を明確にしたい内容を入れていきます。
NLPのクライテリアを資格取得の動機付けに使うならば、
「資格取得で大切な事はなんですか?」
「どうして資格を取りたいのか?」
という質問を自分にしてみましょう。
おそらく、最初はなかなか出てこないかもしれません。
以前、NLP資格のセミナーを受講した方が、
英検の資格取得のために、
NLPのクライテリアを使ったそうです。
なかなかでない答えがやっとでたときに、
どのような答えが出てきたと思いますか?
「なんとなくあるといいから」
この瞬間に、
「自分はやはり本気ではないな」
と感じて英検を受けるのを止めました。
逆にNLPのクライテリアを使って、
転職した女性がいます。
「彼女は簿記の1級を取得したのですが、
旦那さんがNLPを受講をした方です」
旦那さんの使うNLPのクライテリアで、
「今の自分を変えたい」
もっと頑張れる自分になりたいと考えたのです。
つまり、自信が欲しかったのです。
そして、簿記の資格を取ることは、
収入アップのための転職にも有効と判断していたのでした。
NLPのクライテリアで、
一番は収入、2番目は自信がほしい。
という価値基準を明確にした彼女は、
見事に資格試験を合格するだけの、
ヤル気を維持し続けたのでした。
「皆さんにとって、人生で大切な事はなんですか?」
NLPのブレイク・ステートとは?
調子はどうですか?
試験勉強の毎日は自分との戦いですね。
もし、この戦いに効果的な脳の使い方があれば、
それを取り入れてみたいでしょうか?
それがNLPのブレイク・ステートとリラックスです。
NLPのブレイク・ステートは次のような方には、
特に効果的に活用していただけると思います。
・学生さんで、朝から晩まで勉強三昧
・受験生で緊張感が強くのしかかってきている人
・浪人生さんで、メンタルのコントロールが特に必要な人
・働いていて、心身も脳も疲労している社会人さん
多分、試験勉強している方は、
合格する自信がある、ないに関係なく、
脳は疲れ、モチベーションの管理が楽ではありませんよね。
そこで質問です。
NLPのブレイク・ステートを使い、
失った時間を取り戻し、
未来に向けて、今までより効率的に
試験勉強ができたらどうですか?
いいですよね。
私たちは試験勉強に対して頑張っていますが、
時に頭や心が後ろ向きになることはありませんか?
疲れているとき、行き詰まっているときによくあります。
NLPのブレイク・ステートはそんな時に必要なのです。
やはり、思考や感情を切り替えるために、
一度、今の状態を手放して切り替えるのです。
そして、リラックスします。
NLPを東京や大阪で教えている女性のNLPトレーナーに教えていただいたのですが、
NLPのブレイク・ステートは次のように行ないます。
・リラックスして今の状態を手放します(状態の切り替え)
・脈絡の無い質問をする→今日の朝ごはんは何だっけ?(思考や脳の切り替え)
・NLPのVAKを使い、目標達成しているイメージや楽しいことをイメージする(感情の切り替え)
以上がNLPトレーナーさんに教えていただいた、
NLPのブレイク・ステートとリラックスを活用した
学習の効率を高めるための、思考や感情の切り替え方法です。
この瞬間から簡単に使うことができますので、
NLPのブレイク・ステートとリラックスを試してみましょう。
たった5分の時間を手放すだけで、
それ以上の効果が手に入るはずです。
加速学習の分野で共通していること
NLPで資格試験合格
それを考えたときに脳の活用がポイントになることは、
以前にお話しましたか?
久しぶりの更新になりました。
今回は、脳の活用とは別の視点になります。
世の中には、NLPを始めとして脳や心について、
取り上げている本が増えました。
この数年は特にそうです。
では、加速学習という言葉を聴いたことはありますか?
言葉の通り、学習の効果や成果を加速させるための手法です。
日本よりもアメリカでは、
加速学習についての研究は数年以上進んでいるそうです。
もしかしたtら10年近いかもしれません。
NLPの中にも加速学習の要素は含まれています。
よく使われるのは、NLPセミナー中にNLPの受講生同士が、
セミナーの内容を実践して学んだことなどを話し合い、教えあうのです。
NLP以外の多くのセミナーでは、
そのような受講生同士のシェアーする場が、
最も学びが深いとも言われています。
世の中には、
NLP、速読、速聴、ノート術、幼児教育がありますが、
実は多くの加速学習に共通の要素があるんです。
どの加速学習も、成果を高めたいと考えたら
次のようなポイントが大切になってきます。
大きく言うと、自分の内面です。
NLPでも、リラックス、信頼、目的、アウトプット(教えあう)、直感などを
上手く活用することが、学習の効果を高めてくれると教えてくれますが、
他の加速学習でも大切にしているポイントでもあります。
つまり、学習は内面の状態と密接につながっていると言えるでしょう。
今日、皆さんは自分の学習効果を高めるために、
何を意識しますか?
NLPについて、あなたは大切な人です
NLPの自己重要感という言葉を知っていますか?
集中力・忍耐力などの資格試験を合格に導くために、
大切な事を色々と考えてみました。
そして、一つの別の視点に辿りつきました。
その視点は、今までとは別格のもので、
全く違う視点を持っているものとなっています。
今までは、資格試験に合格するために、
自分自身の視点から、NLPを使ってきました。
しかし、別の視点も十分に存在していることを感じます。
これまで話してきた事は、内部要因なのに対して、
これから話すことは、外部要因となることです。
人は、自分自身の中にだけ、そのモチベーションを
求めることとなると、中々その事を理解することが
できません。
だから、そんな時に、自分自身の事を勇気づけてくれるのは、
周りの人のそんざいではないでしょうか。
周りの人がいるから、自分は頑張れる、
そういうものだと思います。
元々、人間のモチベーションは周りの人によって、
作られていく、と言っても過言ではないと思います。
この周りの人からもたらされるモチベーションとして、
大きなものは、自己重要感を満たすことと繋がると思います。
自己重要感を満たされると、人は努力しようと思うものだと思います。
だから、その事を十分に理解して、人との繋がりを
勉強に持ち出すことも一つのテクニックだと思います。
人との関係の中で、モチベーションが上がって、
自分自身のためになる。
例えば、資格試験に合格することが、
相手にとって、嬉しいことだったら、
なおさらモチベーションが上がりますね。
NLPの自己重要感の話でした。
資格試験、合格の前にアウトカムを明確してください
アウトカムの話の続きです。
NLPのアウトカムを明確にする時には、
自分が資格試験をするに当たって行うことを
十分に理解する事ができるようになるのです。
自分自身のゴールを知っておく事は、
とても大切なことです。
そうすると、未来のゴールから逆算して、
自分自身が欲しいと思っている結果に対する努力を
繰り返すことが出来るようになるからです。
それでは、その点に関して話を進めていきたいと思います。
未来からの逆算を可能とするアウトカムを明確なものとするためには、
どのような事を理解していることが大切でしょうか。
いくつかの概念を紹介します。
アウトカムを明確な者とする為には、
1、行動を数値化する
2、イメージを強く持つ
この2つの視点から、
その事を行うと、NLPのアウトカムをより明確なものとする事ができます。
NLPのアウトカムを明確なものとする時には、
自分自身が思っていることを十分に理解する事が
出来るようになっていることが大切なものとなっています。
その為には、自分のイメージの明確化がとても大事な事です。
だから、その事を十分に理解することがとても大事な事となってくるのです。
NLPのアウトカムのイメージを明確なものとするためには、
NLPのVAKモデル(代表システム)を使って、そのイメージを
より明確なものとする事が大切な事となってきます。
自分が資格試験に合格しているところを
十分にイメージして、VAKモデル(代表システム)を使って、
さらにイメージをふくらませましょう。
NLPで、信念を変える
NLPのテクニックを使って、完璧主義を変えてしまいましょう。
資格試験には、80%主義がとても大事な事となります。
勉強をしていると、どうしてもノートを綺麗なモノにしたりして、
100%覚えきりたい気持ちになってしまいます。
しかし、それでは中々いい結果をうむことはないのです。
もちろん、全体を網羅する事ができれば、
それはそれでいいのですが、中々そうすることも難しいでしょう。
しかし、僕は完璧を求めてしまうところがあるのです。
これだと中々結果を残すことができません。
そこで、自分が得たい結果を自分自身に知らせる必要があります。
きっと、自分が得たいと思う結果は、
資格試験で満点をとることではないと思います。
その結果とは、資格試験に合格することです。
そうすると、勉強する範囲は決まってきます。
つまり、「絶対でる範囲を勉強すれば、いいのです」
これが、NLPのテクニックとして捉えることができる事です。
だから、その事を十分に知った上で、使えるテクニックが、
NLPのアウトカムの明確化です。
アウトカムを明確なものにすると、
自分自身の現在の行動を決定することができるので、
その事も変えることができるようになります。
だから、その事を十分に知った上で、
相手のイメージをより明確なものへと変化させる事が
できるようになります。
この事が、NLPのテクニックの一つとして
捉えることができるようになるのです。
それでは次回、アウトカムを使う資格試験での活かし方について、
話を進めていきましょう。